身を整えること

最近メイク動画を見ていたんです。

そこで自分としては目から鱗が落ちました。

よくよく考えると当たり前なんですが、私は全然気づかなかったんですよね。

 

メイク動画を見るきっかけは、

年相応のメイクって?

と、思ったことがきっかけです。

 

自分だけではないかもしれませんが、高校から大学生くらいに流行ったメイクが身に染みていたり、馴染んでいるように感じたりしませんか。

その当時に「いいな」と思ったものや考えてたことって意外と印象に残っているものだなと。

だから、服装とか好きな物なども偏っていたりするんですよね。

最近は、今まで「いいな」と思っていたものがどんどん違和感を覚えるようになっていきました。

「確かに可愛いけど、今の私が身につける感覚がしない」とか

「当時はカッコイイと思ったけど、今は思わない」とか

服装が一番早く表れてきたのですが、メイクも思うところが出てきました。

 

ネット検索していても「2021年秋冬 流行 メイク」で調べると「なんか、違う」と半端なく感じます。

そして「40代 メイク」で検索すると「これはこれで難しい」と感じたりしました。

 

そこで、ただ何となくいろいろ動画を見ていくと、夜の仕事の方のメイク動画を見つけたんです。

今までは、凄い派手なイメージしかなかったんですが、そこで、なるほど!と思ったことがありました。

それは「誰にでも好まれるメイク」「自分の価値を上げるメイク」を意識しているとのことだったんですね。

なんだか、分かっていたようで、全然分かっていなかったな、と思いました。

そして凄くヒントがあるように感じました。

 

高校生や大学生の時にしていたメイクは、その時の流行だったり、

自分自身の気持ちを優先するメイクだったなと思えました。

目の周りを黒くしてみたり、目の下を濃くしてたれ目にしてみたり。

どれも「個性的でいいやん」という好みが近い人から好かれるメイクだったんです。

 

『メイクをする』ということは過度な演出をすることではなく(職業柄そういう人もいます)、TPOを考えて『身を整える』と考えると、いたってシンプルだなと思えたんです。

高校生から大学生の頃は、その頃の流行を楽しんだり、特定の場で「いいやん」って思えるメイクを楽しんで充分だったと思います。

今はそれとは違って、服と同じで身を整える感覚でメイクをしていけばいいんだなと思いました。

年齢や垢抜けなど、正直気になる所もありますが、服装に違和感を覚える感覚でメイクもしたらいいだけなんだと。

 

これからは『身を整える』ことをもっと意識していきたいなと思いました。