プロフィール
『運勢に左右されるのではなく、自ら羅針盤を手に取る』
「非現実」を味方にうけて、あなたらしい「現実」を動かす場所。
はじめに
私たちは、人生の中でたくさんの「こうあるべき」と出会います。
良い親であるべき
仕事では結果を出すべき
周りに認められる自分であるべき
そして今は、SNSやインターネットを通じて、さらに多くの価値観に触れる時代になりました。
それらは時に私たちを支えてくれる一方で、自分でも気づかないうちに心を縛り、本当の気持ちを見えにくくしてしまうことがあります。
私は、その「こうあるべき」を否定したいわけではありません。
ただ、一度立ち止まり、
「これは本当に今の私に必要なものだろうか」
と、自分自身に問いかける時間を届けたいと思っています。
「何者かにならなければ」という鎧を着ていた日々
実は私自身も、「何者かにならなければ価値がない」と思い込み、長い間、自分を追い込み続けていました。
人生の旅路コンダクターの「さやか」と申します。
幼少期から、私にとって「目に見えない世界」はごく身近なものでした。
ほんの少し先の未来が見えたり、「今日これから起こること」が朝起きた瞬間に予感として分かったり。
当時の私にはその感覚が少し不気味で、仏壇の前で手を合わせて「こんな力、消えてなくなりますように」と願ったこともあります。
一方で、町の占い師をやっていた祖父の影響もあり、小学生の頃は手相やタロットカード、妖精や天使といった存在に自然と心を惹かれていました。
しかし、成長にするにつれて「こういう話は恥ずかしいものだ」と思うようになり、自分の感覚に固く蓋をしたのです。
代わりに私がすがりついたのが、幼少期に母から言われた「画家になったら」という言葉でした。
周りからも絵を褒められることが多く、私は「画家になろう」と心に決めます。
ですが、大学時代から20代半ばにかけて、私は強い葛藤を抱えることになります。
自分が「やりたい」と思い込んで目指していた道のはずなのに、いざ進んでみると、どうしても心からのやる気が湧いてこないのです。
周りにいる「本当にそれを愛し、情熱を持って取り組んでいる人たち」の圧倒的な熱量を前に、自分の熱のなさを突きつけられ、深く挫折しました。
「頑張らなきゃいけない」
「でも、どうしたら頑張れるの?」
無理に「やりたい」と思い込もうとするものの、行動が伴わない悪循環。
大学卒業後から30代半ばまで、私はフリーターとして料理店で接客業をし、社会人として、諦めきれない「画家になる夢」を追いかけ続けました。
しかし、今なら分かります。
それは「絵が好きで心が躍るから」ではなく、周りと自分を差別化し、「何者かにならなければ自分には価値がない」という恐れから着込んでいた「理想という名の鎧(よろい)」だったのです。
本当の自分の声からは、ずっと目を背けていました。
心理学だけでは埋まらなかった穴と、スピリチュアルとの出会い
30代になり、小さな企業の一般事務に入社。
「社会の現場」で働きながらも、私の「本当の自分を探す模索」は続いていました。
現状を変えたくて、自己啓発本や心理学の本を読み漁りました。
頭では理解できるものの、どうしても心の一番深い部分にあるモヤモヤや虚しさは埋まりません。
当時受けた占いも、「あなたはこういう運勢だから」と決めつけられていたり、枠にはめられたりすることに強い違和感を覚えました。
「一人ひとり違う人間なのに、どうしてそんな風に分類できてしまうんだろう?」
現実的なアプローチ(心理学や自己啓発)だけでは、本当の意味で現実を動かすのは難しいーーそう実感していた頃、私はペンジュラムやエネルギーワークといったスピリチュアルな学びに出会いました。
そこで学んだ感覚は、かつて幼少期に私が恐れて蓋をしてしまった「目に見えない感覚」と、カチッと音を立てて結びついてのです。
目に見える現実(思考)と、目に見えない世界(感覚)。
その両方が揃ったとき、私はようやく「何者かにならなければ」という長年の鎧を脱ぎ捨てることができました。
30代半ばまで執着していた「画家になろう」とする自分を手放し、等身大の自分を受け入れた瞬間、心からふっと息がつき、世界が軽く見えるようになったのです。
手術を通して向かい合った「体の声」そして自然の中での気づき
鎧を脱ぎ捨てていくプロセスの中で、私は「身体(自然)」からの強力なメッセージも受け取ることになります。
私はこれまでの人生で、3回の大手術を経験しています。
0歳の時:先天性の疾患による手術
30代:子宮筋腫の摘出手術
40代:子宮全摘手術
生まれ持った体の繊細さと向き合い、人生の節目節目で身体が強制的にストップさせられるたびに、痛感しました。
「体(自然)の声」を無視して、頭(思考やプライド)だけで無理やり現実をコントロールしようとすると、必ずどこかで強制終了がかかる。
自分の心だけでなく、身体という「もっとも身近な自然」の声を聴くことの大切さを、私は身をもって学びました。
現在、私は占いの他に、個人事業主の方のサポート(庶務)をしたり、山のガイドとしてお客様と一緒に自然の中を歩く活動もしています。
言葉を持たない木々や風、雄大な自然の循環の中に身を置くたびに、思います。
頭の中の雑音(ノイズ)を静め、身体の感覚を呼び覚ましたとき、私たちは初めて「本当の自分の心」と深く対話することができるのだと。
自然の中での気づきは、私のセッションの根底に流れる大切な哲学となっています。
あたなだけの「人生の羅針盤」を取り戻すために
私たちはつい、「運命が良いから」「運勢が悪いから」と、外側の基準に一喜一憂してしまいがちです。
あるいは、かつての私のように「何者かにならなければいけない」と自分ではない誰かになろうとして、苦しくなってしまいます。
私は答えを当たる人ではありません。
あなたの人生を決める人でもありません。
自然・アート・オラクル・対話を通して、自分を縛っている固定観念に気づき、本来の自分との対話を取り戻す。
そのきっかけを届ける伴走者でありたいと思っています。
- 「進むべき道に迷い、自分だけの羅針盤が欲しい」
- 「頭ではわかっているに、どうしても行動が伴わない」
- 「決めつけられる占いではなく、自分自身で納得して人生を選び取りたい」
- 「『こうあるべき』から解放されて、もっと軽やかに生きたい」
私のセッションは、単なる未来の予言や決めつけではありません。
私自身が他者の目という鎧を脱ぎ捨て、心と体の声を聴きながらここまで歩んできたからこそ、対面鑑定の現場を中心に、これまで延べ100名以上の方の「本当の心の声」に寄り添ってきました。
目に見えない感覚(非現実)を味方につけて、あなただけの足で「現実」を力強く動かしていく。
あなたが自分自身の羅針盤を手に、これからの人生という旅路をあなたらしく歩んでいけるよう、心を込めて伴走いたします。

人生の旅路コンダクター さやか







