結局、体を動かすのが好きなようです

最近、ファミコン時代のゲームのBGMを聴いたり

私が子供時代のアニメのBGM(予告編の時に流れる曲)を聴いたり

そして、特に何かヒントがある訳でもないですが。

懐かしいので、久しぶりにファミコンのゲームしたいなぁと思う今日この頃。

 

私はゲームは比較的する方だと思うのですが

めちゃめちゃ下手くそです!😂

 

RPGはボスを拝見して終わる感じだし(レベル上げで疲れてしまう)

シューティングは直ぐに弾に当たる

落ち物ゲームは速度についていけない

カーレースは曲がり切れず壁に突っ込む

格闘ゲームはある一線を越えることができない・・・。😢

でも、

楽しいっちゃ楽しいわけです(全部途中でやめるけど)。

 

でも、もっと楽しめるのはリアルだなと思えます。

RPGみたいに行く場所は決まってないけど、旅行とか

シューティング⇒ 下手くそでも射的をしたり

落ち物ゲーム⇒ じっくり荷物をパッキングし

カーレース⇒ ゴーカートに乗ったり

格闘ゲーム・・・の替わりになる行動は思い浮かびませんが💦

 

でも、どれも上手ではありません。

どちらかというと、とても下手です。

でも、身体自体は楽しんでる感覚なんです。

それなら下手とか上手とか関係ないですよね。

 

「楽し~~ぃ!!」って感覚ではなく「やってみよう」と思うだけ。

「やってみよう」という感覚がコンスタントに行動として表れるだけという感じです。

多分「楽しめない」と感じたものは、次から「やろう」とは思わないという簡単な基準なんですよね。

でも、意外と単純な基準に気づかず

「〇〇するためには、続けて〇〇しなければならない」

「〇〇を目指している人は、〇〇をしたりしない」

と、意識・無意識を含めて基準をずらして行動している人を見かけます。

そして、私もこういう面があった訳です。

 

もちろん、心の状態でこの基準はずれることがあります。

でも、もし心が闇に傾いて変な基準になっていたとしても、必ず心には光があるので、その光の感覚でなんとなく感じとれる気がしています。

だから、良くも悪くもまず自分の感じたことを素直に気づくことが大切なんだろうなと思えます。

それに気づいたうえで、どうするか、なのかな。

記録(日記)

Posted by さやか