「コツコツと続ける」ことへの苦手意識

私は子供の頃から、何かをずっと続けることが苦手でした。

最近まで苦手なままだったのですが

少しずつ「苦手」という意識が薄れてきている気がします。

 

子供の頃の私は、何か一つに熱中したり、のめり込んだり、一つのことをずっと続けるということができない子供でした。

直ぐにあきらめる・・・。

直ぐに退屈になる・・・。

直ぐに他に気が向いてしまう・・・。

そういう感覚があったと記憶しています。

 

そんな私でもゆっくりとですが続けた事もありました。

ですが、それはそれで・・・自ら続けているという感覚ではなかったです。

誰かに「続けてみたら」と言われたから

誰かに「良いね」と褒められるから

そういった他の人の言葉を意識して続けていたなと思えます。

 

例えば、今までの私の場合

継続は力なり!毎日1つでもやる!

という目標を立てて行動しようとしても、目的も曖昧で、途中でモチベーションが下がっていました。

 

次に、目的を明確にしてやってみようとした時

その目的自体が、自分の本当に心で感じたこと(向かうべき方向)ではなく

だんだんと、なんでこんな目的にしたんだろう?と思う原因になっていました。

 

私の場合、二つに共通しているのは、他人の視線です。

毎日1つでもコツコツやれば・・・周りに褒められるだろうな

すごい目的を持って取り組んでいたら・・・周りからちやほやされるかな

こんな感情に振り回されていました。

全く、自分の中から出てきた目的でも目標でもなかったです。

 

いろいろな書籍などで、モチベーションの上げ方や勉強法などあり

読んで同じようにやろうとしても、できなかったのは

それをしたら周りはどう思ってくれるかな

という意識が先にあったからだと思えます。

 

今は、行動している時は、何を思っているのかというと・・・

何も思っていない

これをすると周りからどう見られるかなんて考えていません。

 

今、私は自分からスピ仲間と一緒に何かする、という事をストップしています。

そして一人で何かを始めて、行動するということ意識しています。

すると最近すごく自分の心が軽くなっていることに気付いたんですよね。

一人で何かするって楽しいなと思えるようになっていました。

この感覚が出てきたからか、

コツコツ続けていくことに、あまり囚われなくなり

苦手意識が薄れてきたのだと思います。