恐怖心について

怖がるという感情も闇という話を聞いて。

あぁ、なるほど!と思いました。

光の心だと、サラーっとしているので、怖がることがないと・・・。

 

サラーっとしているとは、どういう状態かというと、極端でないということ。

調子に乗ることもないし、暗い気持ちにもならない。

冷静な感覚というのが、近いかもしれないです。

 

そして、お化け(ホラー)とか見ても、怖がることはない。

そもそも、光の面が強くなっていくと、お化け自体見なくなるようですが・・・。

(私は、そもそもお化けとか良く分かってないのですが・・・💦)

心の光はとても軽やかなので、重いものは目に入らないのかもしれません。

見ようと思ったら、見えるのかもしれませんが。

 

なぜ、こんな話を書いたかというと。・・・。

私は、夏の風物(?)である、蝉がとても怖いんですよね。

セミが飛んで来たらどうしようとか。

歩いている足元にセミが倒れていたら、どうしようとか。

そんなことを考えてしまい、せっかくの夏を満喫できずに毎年過ごしています。

 

この怖いという感情も、なんらかの理由で闇が反応しているのかもしれないなぁ、なんて思うんです。

恐怖心があることで、日常の何気ないことも無駄にしているんだろうな・・・・

なんて思ってしまいました。

記録(日記)

Posted by さやか