他人と比べない自分史を作ってみる

私はこんなにやっている。

(理由は?)

私は〇〇さんと比べると、できているほうだよ。

(じゃあどうして悩むの?)

だって、これだけやっているのに、私はダメ出しされるんだもん。

 

こんな風に思ったことはないでしょうか。

昔、同じように思ったことがあり、ふっと思い出したことです。

前回のブログでも書きましたが、人はどうして他人と比べて考えてしまうのでしょうか。

そして、人と比べて考えている時って、あまり良くない状態のことが多い気がします。

〇〇さんより年収がある。

〇〇さんより私の方が家事ができている。

平均値はこれくらいだから、私の方が優れている。

こんな風に考えると、結局大切なものが目の前にあっても気付かないかもしれません。

 

人は、たくさんの中で生きています。

人と人は支え合って生きています。

人は、一人で生きるには複雑です。

 

だから、他の人と手を取り合って生きていくわけですが。

自分を褒めてあげる時に、誰かよりも優れているから?

自分だけを見て、自分を褒めてあげることはできないのでしょうか。

自分のやってきた行動や、考えが少し前に進んだ時に、褒めてあげる。

 

普段だったら、できなかったことに挑戦した。

今まで苦手だと思っていたことをやってみた。

そんな時に、自分を褒めてあげても良いと思っています。

 

どんな些細なことでも良いと思っています。

「ピーマンが苦手だったけど、細かく切ったら食べれた」

「挨拶ができなかったけど、小さな声でも挨拶してみた」

「朝、二度寝していたけど、一度で起きてみた」

そして自分にとっての、記録を更新してみること。

それを積み重ねることで、他人と比べることのない自分史が出来上がっていくのだと思います。

自分史は自分が死ぬまで続きます。

まずは、自分史を作るところから初めてみても良いかもしれません。

意識して作ろうとすることで、自分自身に目を向けやすくなるのでは?と思います。