腕相撲をして分かったこと

先日、腕相撲をしました。

腕相撲って子供の頃以来だったので、久しぶりに燃えましたが、全然勝てませんでした。

スポーツをしているので、自信があったんですがボロ負けです。

ですが、私の体の使い方の欠点が分かったこと、そして、私自身の癖を再確認できたことは大きかったです。

 

私の体の使い方の欠点

昔から感じていたことなんですが「体の使い方」がとても悪いんですよね。

全身を利用して動こうとせず、一部分だけでどうにか頑張ろうとする面がありました。

なので、足先から背骨を通って手へ力を移動させる・・・

なんて動きは全くできない子でした。

なぜか「そんなことしたらできるから、違う方法でできるようになりたい」と、ナゾの対抗意識があったんです。

勉強も同じで「今は記憶に残っているから、完全に忘れた頃にもう一度思い出したら、それが本当に記憶していることなんだ!」と、考えていた頃もありました。

(自然とできるとかそんな感じでなく、毎日コツコツやらないだけです)

今から思うと不思議な思考です。

 

たぶんですが、自分の苦手意識への言い訳を作りたかったのかもしれません。

今は、スポーツを通して全身で体を動かすことってとても大切だなと日々感じています。

まだ感じている程度で、全然できないのですが

腕相撲でそれが露呈したって感じです。

私の癖

全身の力を利用して使えない理由と似ているのですが

無理な方法から始めようとしたがる癖があるようです。

・正攻法でやるのが嫌

なぜかこんなことを考える自分がいます。

感情が高まるとこの感覚が強くなるような気がします。

 

「正攻法で勝ってもカッコよくない」って思っている奴が私の中にいるんですよね。

そいつは、既に勝つつもりでいるのが笑えますが、いるんですよ。

恥ずかしい限りです。

 

もう一つは

・対戦相手を見ていない

これはもう自分の事しか考えていないからだと思います。

さっきと同じで、私は感情が高ぶれば高ぶるほど独りよがりになるようです。

良い意味での独りよがりもあると思いますが

私の場合は、悪い意味での独りよがりが発動します。

「見たところで何が変わるねん!パワーで押し切るんじゃ―」と、思うんですよ。

実際、腕相撲で一回目は見てなかったのですが、二回目は見るようにすると少し感覚が変わりました。

どう変わったかというと、力を入れるタイミングが変わった感覚があります。

 

ホントに不思議ですが、少し変えるだけで

自分の感覚としては大きく変わったように感じるんですよ。

 

この二点は、どんなことにも共通する私の恥ずかしい癖だと思っています😅

スポーツを通しての変化

私は今年の4月頃からジリジリとスポーツを始めました。

私のしているスポーツは嫌でも全身の力を上手く利用しないと進まないのですが。

当初の目的は自分の目標を達成させるために運動することが必要でした。

ですが、一つのスポーツから、自身の心の理解を深めることができるんだなと思えるようになりました。

 

体って意外と話しかけてくるんですよ。

昔はその声をずっと無視していたんだなと思います。

今は、その小さな声を少しでも聞くように心がけていきたいと思います。