特性は人それぞれということ

人によって、特性はそれぞれ違います。

何かを説明する時に、伝わる人と伝わらない人がいるのと一緒です。

初対面だから・・・とかではなく。

恋人同士、夫婦、親子など、どのような関係でもあり得ます

 

そしてどうして伝わらないのかだけを、意識すると変な方向にいくことも

なんで分かってくれないの?」と思ってしまう時は、

〇〇の関係だから分かるよね」と思っているかもしれません。

相手の特性によって伝わり方や感じ方が変わるのは当然で、関係性の違いはなにも関係ないのだと思います。

 

もし、相手の特性を知ったとしても、自分では対応できない場合もあります。

なので、その時は、違うことを気にしないと思うことが大切なんだろうなと思います。

 

それで言うと、一番違いに対して意識してしまうのは、親子ではないでしょうか。

私の場合は、あまり目標を立てて進めるのが苦手なんですが。

私の親兄弟は、目標を明確にして進むのが得意な人です。

毎日コツコツできる人です。

私は、まったくその逆だったので、親兄弟からは良く不思議に思われていました。

そうすると、あなたは〇〇叔母さんに似ている、とか。

あなたは〇〇婆さんに似ているとか、言われることもありました。

ですが、そんな似ているとか関係なく、そもそも特性違うだけなのだと思います。

 

どうして、特性の違ちに気づくことが大切かというと。

血のつながりや、夫婦、恋人の関係によって、分かってもらえることが当然

そして、分かってもらうことが当然とも思ってしまうことはないかなと。

親であろうと兄弟であろうと、合わない人がいて当然なのだと思います。

 

あるドラマでは、親元から離れた女性が、親から電話があるとビクビクしてしまう。

本当はその電話を取りたくないのに、取らざる得ないと思ってしまう。

そして、親の意見に押されてしまい、自分の意見が言えずストレスに感じる。

という描写がありました。

 

私は、親と合わないようであれば、別に連絡しなくても良いと思っています。

どうして、親だったら「〇〇するべき」と考えてしまうのか。

「するべき」と考えてしまう理由は、これも自分が求めているからではないでしょうか

 

親と連絡しなくても別にかまわないと思う、と言うと、

薄情とか、親孝行しなさいなど、言う人もいるかもしれません。

ですが、親、兄弟、恋人、夫婦、どんな関係であっても、相手は一人の人です。

そして、連絡しないと切れてしまうと考えるのなら、本当の意味で相手を思いやっていないように感じます。

 

苦手や嫌いと言いながら「なかなか離れることができない」という感覚も、結局は自分自身が離れたくないからかなと、思います。

 

自分自身の特性を知ること、そして相手の特性を感じること。

これだけでも、ずいぶん気持ちは楽になると思います。

どのような関係性であっても、一人はひとりと見れること

それが大切なんだろうなと思います。