魂が気になるのは、どうしてだろう

以前は自分の魂ってなんだろうと思っていました。

最近はどうして魂が気になっていたんだろう、と思うこともあります。

自分が産まれてきたということは、何か果たすべき使命がある

だから、その答えを早く知りたい。

魂を知れば手っ取り早く分かるのでは?!

そんな風に感じていたと思います。

 

そして、なぜか自分の魂を知ってみると、相手の魂も気になるようになりました。

〇〇さんの魂は、神様系だから、何か凄いのだろうとか

〇〇さんの魂は、自然系だから優しいのだろうとか

もう一度、魂とは何かについて考えてみてもいいのかなと思いました。

自分の魂が気になっていた時

私が自分の魂は何かな?と気になりだす頃。

私は夢があり、それに自信を無くしていた時でした。

 

やろうとしていても、湧いてこない。

進んでいるようで、進まない。

もっと何か必要なのかな。

そんな気持ちでいっぱいでした。

 

その頃は、魂というよりも、過去の書き換えに興味を持ったのですが。

魂というキーワードを目にするようになり

魂がわかれば、もっと明確に人生が歩めるんじゃないかと、思うようになっていました。

なんだかとても軽率に飛びついていたのかもしれません。

欲で見えなくなっているだけ

今から思うと、当時の魂が気になる理由は「欲」でした。

自分の夢と言っているのも、「欲」

やるために使命が知りたいというのも「欲」

他の人の魂が何か知りたいと思うのも「欲」でした。

 

よく波動が近いものが引き寄せられるとか聞きますよね。

なので、自分の親しい人は、何か凄い魂であってほしい、とか。

魂が自分の近いものと惹かれ合うなら、恋人はそうであってほしい、とか。

そんな「」でいっぱいだったから、魂を知りたかったのだと思います。

魂を知ってどうなったのか

当時の私の魂は「自然系」でした。

自分の思っていたのと違うと思う気持ちと同時に、しっくりきたという気持ちにもなりました。

 

ですが、人生の目的、使命は分かったのかというと・・・。

分かりませんでした。

きっと言葉で「あなたの使命はこれです」と言われても、分からなかったと思います。

それだけ、自分の身勝手な欲で濁っているからだと思います。

 

もし、魂がめちゃめちゃアピールしてくる存在で・・・。

夢で繰り返し見たり・・・。

脳に直接声が聞こえたり・・・。

そういう状態でも、自分自身の欲で、変な方向に受け取ったと思います😅

魂について、そこまで気にならなくなって

結局、自分と向き合うことが増えて、「魂」は何かということにあまり気を留めなくなりました

むしろ、当時の私が無駄に魂にこだわりだしたことの方が、少し恥ずかしさを感じます。

もちろん、魂によって性格や、雰囲気など結構変わります

なので、「自然系」だった頃と、「天界系」になった頃とで、私の雰囲気も変わっているかもしれません。

それに、自分の魂を知ることで、自分と向き合えるキッカケなったという意味では、知って良かったとも思います。

 

ですが、魂がわかっても、自分の使命が何かわかったとしても。

本当の意味で「理解したのか」は別だと気づきました。

使命を果たすための行動をするのは自分。

結局、自分の邪魔をしているのは、自分なんだな、とつくづく思います。

 

魂を知ることが悪いことではありません。

でも、もし魂がわかったとしても・・・

使命が分かったとしても・・・

自分自身と向き合うことができなければ、使命に進むのは難しいのかもしれないと感じます。

ですが、自分自身と向き合うことを諦めなければ、少しでも前に進んでいるのだとも思えるようになりました。

 

魂を知りたい

自分の使命を知りたい

そんな風に不安を感じていた頃よりは、ずいぶんと前のめりになったのでは、と思えます😊