「自分が嫌い」を解決するために

自分を嫌いだと思っている。

それをどうすれば解決できるのか。

自分の悪い癖って、どうやって変えていければいいのか。

昔のエニは「自分のことがイヤや」とよく思っていました。

自分が自分の事を嫌いって、本当はつらいことだと思います。

エニは子供の頃に「自分が嫌い」だと思っていましたが、大人になってもその感情は残っていたことを知りました。

エニがやった方法が、何かのヒントになればと思います。

どうやって解決していったのか、書いていきたいと思います。

自分嫌い

誰でも、自分の欠点に対して、

  • 「なんで自分は、こんなんなんだろう…」
  • 「自分のこういうところ嫌い!」

と思ってしまうと思います。

私も、同じでした。

ですが、それをやってしまっていては、自分嫌いは、自分自身に刃を向けているのと同じことだと気づいた時、自分嫌いをどうにかしなければいけないと思いました。

私の自分嫌いから、どうやって抜け出したかを下に書いてみます。

 

自分嫌いの始まり

エニは子供の頃、いじめを受けていました。

人と距離を取るのが苦手で、近づきすぎたり。

話をするタイミングや聞くことが苦手で、人の話に割ってしまったり。

当時、自分が嫌われていることに気づいた時はショックでした。

 

その時、何とかしようと思い、自分を分析するようになりました。

  • 自分の何が悪いのか
  • どんな行動をとった時に相手はどんな反応をしているのか
  • 次からはどうすれば良かったか

ここでおこなったことは、自分の欠点を見つけ、そこを徹底的に否定し、くつがえすことでした。

 

そして、正解を見つけるため、何度も「こうかな」「こうすればよいかな」と繰り返し行動をしていました。

するとしだいに、話しても嫌な顔をされなくなり

少しずつですが、自分にも自信が持てるようになりました。

 

ですが、この自分否定をすることが、自分嫌いを繰り返す始まりでした。

 

中学の頃

中学生では、人とどのように話をすれば良いか少しわかってきたころでした。

しかし、成長するにつれて心のどこかで

「あの子があんな表情をするのは、エニを嫌っているからだよ」

「嫌われてるから、はやく離れようよ」

という感情が出てくるようになりました。

 

自己否定をすることで解決できたと思っていたのに、根本は解決できてなかったようです。

それが分かったのは、スピリチュアルを学ぶようになってからでした。

 

スピリチュアルに入るきっかけ

エニがスピリチュアルを学ぶきっかけになったのは、

行動を変えるだけでは自分を否定することの原因が解決できないと感じたからでした。

 

ですが、スピリチュアルもいろいろあるし、何から始めたらよいかわかりません。

 

当時はいろいろ調べて、やっている方のブログを読んだりするうちに、

どんな考えか理解できる人のところへ行こうと決めました。

 

エニはスピリチュアルを子供の頃から興味はありましたが、趣味として楽しんでいた程度だったので、スピリチュアルは胡散臭い一面があると思ってもいました。

スクールに行くと決めたのは、自分を変えたくて、本当に藁をつかむ思いだったからです。

 

そして、ペンジュラムセミナーを受講しました。

 

潜在意識と仲良くなれない?…

ペンジュラムを動かせるようにするためには、まず潜在意識と仲良くなる必要があります。

エニは、子供の頃の過去の感情や記憶にフタをしていたため、なかなか仲良くなれず、ペンジュラムが動かずにいました。

ちなみに、

表層意識とは、今、行動をとっている自分のことです。

潜在意識とは、今まで行動をとったこと、学んだこと、感情などを蓄積されているデータが入った自分のことです。

潜在意識については、別途書きたいと思います。

そして、過去の自分の感情を解決する方法をとることで、少しずつペンジュラムも振れるようになりました。

それと同時に潜在意識はとても傷ついていたことを知りました。

 

私は、自分で自分をいじめていたのでした

不思議なんですが、潜在意識と話すとその当時の感情がでてくるのですよね。

表層の私は、自分が子供の頃にやった方法はベストだったと思っていましたが、潜在意識は重い荷物を持たされるような状態でした。

別の言い方をすれば、自分自身を自分でいじめていた。

これを繰り返してしまったことで、自分の潜在意識を傷つけてしまった。

子供のころの私も、自分を否定せずにできることを考えられたらよかったのですが、
「何を基準にすればいいのか?」と考えた時に、
「嫌われているのは私」⇒「悪いのは私」と思うことしかできなかったのだと思います。

 

「自分を大切にしなさい」とは聞きますが・・・

それは、表面の表層意識の自分だけでなく、ふだんは意識しない潜在意識も一緒で大切にしてあげることなのだと思います。

「自分が嫌い」

これは簡単に言ったり、思ったりできることですが、

これを思うたびに潜在意識は傷ついていたのだと思います。

 

自分の中を探って行くと…

子供のころ、嫌われないようにするための基準は、
相手の反応で判断すること
これが原因だったようです。

 

自分の本当の気持ちは押し殺して・・・、

「本当は、言いたいけど、ここではがまんをしよう」

「自分は気持ち悪い容姿だから、近づきすぎない方がいいんだ」

全て自分を否定することから初めてしまっていたということに、その時初めて気づきました。

 

感情にフタをすると、気づくことも少なくなる

大人になってからも、その頃の感情が出るのは、本来の感情にフタをすることで自分を守っているつもりだったからです。

ですが、本来の感情にフタをしてしまったことで、その感情が表に出てることも無くなっていました。

嫌な気持ちはどんどん自分の気づかないところに蓄積されていったようです。

 

そのことが、自分の中を探って行くことで発覚しました。

潜在意識レベルでは「自分は表層意識に否定されている」というふうに思っていたようです。

 

潜在意識とは

『潜在意識は、今まで行動をとったこと、学んだこと、感情などを蓄積されているデータが入った自分』と、上の方で書きました。

そして「現時点の私(表層意識)」の行動は、過去の自分の影響が反映されていると思っています。

 

過去というのは、今世の過去もありますし、過去世(誕生前)も含まれています。

そういった「過去」全てが影響し、今の自分(表層意識)を作っているのだと。

もしも、あなたがどれだけ頑張ってもうまくいかないことがあるのなら、
蓄積されてきた過去が原因の可能性もあります。
(そればっかりでは、ないです)

過去の出来事や環境が自分を形成するとは聞きますが、過去が産まれる前も含まれていると知ったのは、スピリチュアルで潜在意識とは何か?を学んだからです。

 

潜在意識の中にいる傷ついた自分を癒やす

そして、潜在意識に「蓋を外して、いいよ」話しかけました。

エニの潜在意識としては、とても怖いことだったようです。

なにより表層の私を信じてもらうことに時間がかかりました。

さらにスピリチュアルのスクールで学ぶことで、過去を癒す方法を知りました。

小学生のころの自分に会い、
今の私が、過去の私を理解し、自分を否定をせずに、
当時の自分が安心してもらうようにしました。

一つひとつ全ての過去を見る必要はないと思っています。

今問題になっていることが、
どの過去が原因であるのか見ることで、
肩の重りが少しずつ軽くなってきました。

自分の感情に目を向ける

エニは不器用なので、どんなことでもスムーズにできる人に憧れますが、
それはそれだと思えるようになりました。

大人になるまでは、本来の自分を見失っていましたが・・・。

潜在意識を癒し、過去にアクセスして癒すことは、誰にでもできます

ですが、指導者がいないと本当に潜在意識の声なのか、過去を見れているのかが、判断できないのも事実です。

もしも、フッとした時に「悲しい感情」「イライラする感情」が頭によぎってしまうなら。

もしかすると、潜在意識からのSOSもしれません。

自分自身に刃を向けないように、エニと同じようなことにならないように、気をつけてみてくださいね。

記録(日記)

Posted by さやか