リスクテイクで行動すること

動きが止まる時の癖を、発見しました。

不意に気づいたのですが、どういう時かというと。

 

私の場合は、リスクを考えると止まります

以前勤めていた職場では、リスクヘッジをして行動するように、と、上司に指摘をよく受けていました。

初めは、リスクにどういうものがあるのか、理解できず、必死で考えていたものです。

ですが、次第に考えるのが癖になって、逆にいらないようなリスクまで考えてしまうようになりました。

 

リスクって悪い場面も、良い場面も両方考えて状況を想定するわけですが。

もしも、タイムテーブルがズレたら・・・。

もしも、このでっぱりに人が躓いたら・・・。

もしも、反響が大きかったら・・・。

その、もしもの場合に備えます。

ですが、経験がないと、自分のキャパが分からないわけです。

さらに、周りの意見も聞きつつ想定していくので、リスクばかりに目がいってるように思います。

 

そして次第に、「こんなケース」「あんなケース」と想定を考えることが楽しくなってしまい・・・。

本来の行動するための準備ではなくなっていったのだと思います。

 

 

「もしも」ばかり考えて、動けなくなり。

やっていくうちに、自分は突発的に起きた問題の対処は苦手なんだと、思い込むようになり。

実際の現場では、いろいろなケースが起きて。

自分の想定と違っていたら「できなかった」と落ち込む。

なんだか、変なローテーションに入ってしまっていた訳です。

リスクが当たっているか、間違っているかだけに、注目してしまうという。

 

元々の私って、とりあえずやってみよう、で動いていたなと思います。

それなのに、経験していないことを、あれやこれやと考える

そもそもが、不向きなのかもしれません。

私の場合は、きっと自分自身で現実味のないリスクも、作り上げていたと思います。

 

 

想定するリスクを洗い出して、いろいろ準備することは必要かもしれません。

ですが、リスクテイクの考え方で、挑戦することが必要なタイミングもあると思います。

 

あれや、これや、リスクを想定することではなく。

リスクテイクすること。

一つひとつに挑戦して、リスクを取るという気構えでいること

そこで、経験していくことが、今の自分にとって大きな糧になると思います。